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2006.1.1 日常日記

紅白歌合戦

あけましておめでとうございます!

まず、ダメ工房が本日、アクセス20万を突破いたしました。約2ヶ月強で10万アクセスという、自分の中で記録的ペースです。

いつまでも喪中はがき展に頼っているわけにはいかないので、今年も面白いことをいっぱい考えて、発信していきたいです。

年末のTV番組ですが、紅白歌合戦のセンスはやばくないですか?北朝鮮モノの映像を見ているような感覚でした。

スキマスイッチが「全力少年」を歌っているときに、”全力”と書いたTシャツ着た少年が20人くらいで踊っているのは、2005年に見たコメディ映像の中で最も衝撃的でした。あれを考えた人が作為的にやっていたとしたら、紅白も今後はサブカル色が相当強くなりますね。アカ組の司会を共産党の志位さんにしたり、出演者もインリンとかタトゥーとかで固めて政治思想色を強くしても面白そうですよね。逆に白組は鳥肌実とかで。

K-1の矢沢永吉はあんまり良くない。てか、民放一局くらい、大晦日ぶちぬきでロックフェスでもやったら面白いんじゃないのかなって思うんですがどうなんですか?

しっかし自分、テレビばっかり見ていました。酒飲んでました。