夢が壮大な物語
最近の夢は壮大な物語が多い。昨夜の夢は「楳図かずお殺人事件」というもので、鏡のような2重世界の裏側に存在する高知県のテナントの7階に入っているイカを中心に扱っている海鮮みやげ販売店の中に、梅図かずおの娘(外国人)を発見というところで夢は終わってしまった。
ドリカムの「何度でも」という歌で、「10000回だめで、へとへとになっても、10001回目は何か変わるかもしれない」という部分は、つまり、「事象Aは、n回変化しなくても、(n+1)回目では変化し得る (※ただしn>10000)」という証明問題に切り替えて考えてもよいのではないか、ということを考えていたけれど、あまり数学が得意ではないから考えるのは止めた。
最近、気になるテレビ番組をまとめて録画しておいて、作業が終わった夜2時くらいから、朝方までそれを見るということをしている。案外なにも考えなくてもいい、気楽な時間だ。